昔のSUP、これからのSUP

SUPが普及して多分20年近く経とうとしています。

私が最初にSUPをしたのは2007年3月。当時カイトサーフィンのガイド・講習をしていてその繋がりで八重山クロッシングってイベントに参加。このイベントは石垣島スタートで竹富島、黒島、西表島とカイトとSUPの人力だけで横断する企画。その時に初めて本当のSUPをしました。本当のと言うのは、当時SUPボードが手に入らなかったので昔のウインドサーフィン用のサーファー艇ってボードと手作りのシングルパドルを使ってSUPもどきで遊んでました。だから正確には2007年3月が初SUP。

 

それからSUPの楽しさがわかり仕事にしようと思い、2009年頃にはツアーとして開始。ただ当時SUPの知名度は全くなくSUPゲストはもちろん来ず、ダイビングゲストで興味のある方しかやってなかった。

 

2011年2月ににウインドサーフィン雑誌”Hi -Wind”が取材で西表のSUPを数枚にわたって紹介してくれましたが、これでも人は全く来ない。

 

2012年12月に島内で試乗会をし、翌年2013年12月に西表SUPフェスティバルを開催して島内でも知名度が上がりました。

この頃からゲストも少しずつ増え、島内外でSUP業者が急増してきました。

 

なぜこんなに細かく覚えてるかと言うと昔”イリオモティック”ってブログを書いてて調べたらまだ見れたので最初から一通り見たら時系列でわかりました。

 

19年間SUPをやってて思うことはこのスポーツは一生続けていける生涯スポーツだなと感じました。

SUPを3本柱に例えるとまず1つにレジャーとしてのSUP、2つ目は競技、3つ目はフィットネスって分けれます。

1つ目のレジャーにはSUPサーフィンやクルーズ、SUPフィッシングなどあり、SUPフォイルもこの中に入ります。

2つ目は主にスピードを競うレースです。他にSUPサーフィンの大会もあります。

3つ目のフィットネスはただ単に漕ぐだけでも体幹等を強化出来るし、精神的にもいい。SUP自体がフィットネストレーニングになります。

 

この3つの要素があり、高齢になっても穏やかなエリアで漕ぐだけでもいい運動になり、生涯やっていけるスポーツだと思う。

そしてここ西表島はまだまだ自然豊かな場所でこんな素晴らしいエリアでのSUPは体や精神がより健康になれるはずです。

 

あくまで持論ですが、私なりにこれからのSUPを考えました。

これを踏まえてこれからも西表島でSUPを続けて行きます。